MAISON&OBJET 2019 ①
フランス・パリで開催される世界最高峰のインテリアとデザイン関連見本市と称される「メゾン・エ・オブジェ」にKISHU+として参加しました。
会期は1月18日~22日の5日間でしたが、16日から施工準備も含めパリへと行きました!
今年は去年と違ってとても寒く、、、辛かったです。
こちらは貴重な開催前の施工風景写真。17日の夕方時点でもこのような調子で、本当に18日には開催できるの?というほどバタバタと準備をしていました。
我々は日本の会社でドイツに支店もある会社様を通じて施工を依頼。現地からドイツ人の作業員の方も来ていただいてスムーズに終えていただけました。
昨年も同じ会社に依頼しましたが、日本の会社ということもあってか、ドイツというお国柄か非常に丁寧に作業いただきました。
我々は今回はホール6。2018年9月展より、メゾン・エ・オブジェ・パリは大きく内容を変更しまして、我々はメゾン(空間を意味する)側。
今回のKISHU+は電気照明に特化したこともありこちらになったようですね。
ちなみに小物などはオブジェ(小物)側でホール1~5になるようです。
という感じで17日の施工終了までこじつけました。
個人的に出展者仲間や現地通訳の方の出展者バッヂやホテルと展示会までの経路確認と下見などを兼ねての前乗りと思いましたが、二年連続となるとスムーズに事が運び、必要なかったかなと思いましたが(笑)
まぁでも、16日・17日は現地で旧友と食事をしたり、地元の仲間と食事をしたりと割と楽しみながらゆっくりと準備することができたのでやはり来た甲斐がありましたね!
いよいよ18日からの本番については次の記事で!