しんぽうネタ職人に大量のネタが届きました!
こんにちは、山家漆器店 店長の山家優一です。
和歌山が誇るローカル紙「わかやま新報」さんにおいて、隔週日曜に連載を担当しています、しんぽうネタ職人。
毎回和歌山にちなんだ言葉を盛り込み、俳句を投稿してもらい、大賞者お一人に山家漆器店から紀州漆器製品の詰め合わせセットをプレゼントしている大人気(!?)企画です!
そんなしんぽうネタ職人宛にわかやま新報宛にとあるところから分厚い封書が届きました。
開けると中には大量のネタが、、、!!
実は昨年末に出前授業をさせていただきました、和歌山市立楠見西小学校の4年生たちが、しんぽうネタ職人にトライをしてくれたんです!!
今回はそんな皆さんの作品を一つ一つチェックさせていただき、選定している様子をわかやま新報さんに取材いただけました!
記事はこちらからもチェックできます→こちら
記事内にもありますが、パンダや漆器、ミカンなど和歌山に関する言葉がたくさんで、いつもご投稿いただく大人とはまた違った角度から、純粋な発想で、とても面白く読ませていただきました。
楠見西小学校4年生の皆様、そして担任の馬場先生ありがとうございました!
ちょうど4年生では俳句を学ぶ授業もあるようです。こういう機会に俳句にも触れ、和歌山にも触れ、そして漆器にも触れていただけるしんぽうネタ職人をご活用いただきまして本当に嬉しく思います!
というわけで、他の学校の皆様からのご応募もお待ちしております!!